初心者によるCPU交換の注意点

 2014年10月31日      
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『今あるパソコンを買い替えではなく、性能だけアップさせたい。』

自作にもちょっと挑戦してみようかな?とも思えた時には、やはり自分の手でCPUなどの部品交換をしてみたいと思われると思います。
でも、折角買ってきたCPUを交換しても動かなくなっちゃったりしないかな?というのが心配の種ですね。
CPUも安いものではありませんし、買ってきて折角のPCが動かないなんてことになれば宝の持ち腐れです。

そんなことのないようにCPUを自力で交換するための注意点を記述いたします。

● 現在PCについているCPUを確認する。

大手メーカーのものでない限りは仕様書にCPUやマザーボードの仕様が書いてあります。
intelやAMDといったメーカー名が書いてあり、その後に英数字で型式などが書いてあります。
たとえばCore i5と書いてあったらCore i7に変更できれば、二割か三割ほどのスピードUPができると思われます。
そういった型番を見つけたらメーカーホームページなどで仕様をさらに検索すると良いでしょう。
折角CPUを買ったのに、昔のCPUとあまり変わらなかった・・・なんてことですと意味がありませんね。
とりあえず最新のCPUを選んでおけば大丈夫ですから、ゲーム用PC人気ランキングからわかるようにCore i7-4790かCore i7-4790Kがおすすめです。

● BIOSを確認する。

CPUを交換しても、BIOSが対応してないと結局交換したのに動かない!なんてことになりかねません、
またBIOSのアップデートにもリスクがありますので、注意が必要です。
BIOSアップデート中にマザーボードのメモリが壊れるなどということもあり得ます。
十分に注意が必要ですので、マザーボードの各メーカーホームページで注意していただいて、新しいバージョンをダウンロードしてください。
BIOSのバージョンやBIOS画面を呼び出すキー操作は、そのPCによって違うので、PCを立ち上げた際にBIOS~~~と書かれているか注意深く見ていただくことが必要です。
BIOSのアップデートが無事対応できれば、CPUを物理的に交換するだけです。

● CPUの交換

CPUの物理的交換は難しいところはありません。
CPUを購入していただければ、説明書などにも書いてあります。
ソケットから外して、向きなどを間違わないように入れてセッティングしていただくだけです。
注意する点は静電気や水などを帯びた手で触れないことを徹底してください。

最後に全て準備がととのって、接続も問題なければPCが無事起動するはずです。
少し早くなったPCライフが楽しめると思います。
重かったソフトなどを起動すると実感できます。
私も交換について最初はドキドキしておりましたが、今では手馴れたものになってきました。
よっぽどわからないことは、PC本体を購入したメーカーに聞いていただくか
CPUを購入したショップに聞いていただくと良いでしょう。

私は詳しい友人がいたので、一回目は一緒に作業をしてもらいました。

驚くほど簡単だったことを覚えております。

おかげさまで職場で事務の女の子から、すごーいなんて社交辞令もいただけるようになったので
こういった作業も積み重ねのひとつとして興味のある方は是非トライしていただければと思います。

ただ、あくまで自己責任ということだけはお忘れなく。

壊れても誰のせいでもありません、ご自分の責任です。

それが怖かったら、お店に有料で依頼するしかありません。